小松島市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会議(第4日目) 本文
しかし,鳥獣被害防止事業というのがある中で,毎年この部門についてもお金が支払われて行われております。
しかし,鳥獣被害防止事業というのがある中で,毎年この部門についてもお金が支払われて行われております。
その中で,やはり,行政主導といいますか,行政がお金を出すだけでなくて,従来みたいな再開発だったらお金を市街地にどんどん入れて何か箱物をするとかそういったのではなくて,誘導施策を取ると。例えば公共施設をこういったところに持ってきて,そこに人が集まるようにするだとか,このあたりのエリアはこういうふうなものが自治体としてほしいと。
高校受験にお金がかかる,兄弟の入学と重なるので遠足に行けない。修学旅行の費用負担が難しい。塾に行きたいけどお金がかかるというような思いを持っておられる生徒さんがたくさんいらっしゃるというようなことの話でございました。
血縁関係が薄い相続人にしてみたら,高いお金を出して除却した後に,さらにその後に固定資産税が上がれば,当然,維持費が高くなるということで,そのまま置いておくだろう,除却をやらないのではないかと,そういう理由の1つではないかとも考えられます。
民間では,「ええ,何だろう」と思うところはあるんですけど,行政がするから致し方ないことがあるかと思うんですけど,民間がすれば要らないお金とまでは言いませんが,そんなお金が発生してきます。その観点からお聞きします。 昨今,人口減少社会に即した公共施設,建物ですね,この保有量というのが課題となっております。そうした中で,本市においては一定の役割を果たし,老朽化した建物が近年出てきております。
まず初めにお聞きをさせていただきたいのは,先般の臨時会議におきまして,女子競輪宿舎の建築に関しては,臨時会議での承認を得て契約,これから準備に入って建設にかかるという流れになりましたが,少し過去に戻ってみますと計画の中で,そのお金について債務負担行為等を取られた内容がございました。
ただ,この議会で,いつもアプリ導入するときに,こういうアプリですという御説明をあまり詳しくいただいていないまま質疑になって,お金の部分だけで進んでいるような部分があるんじゃないかなと思っているんですけど,実際このごみ分別アプリが何に使われて,どういう成果があってというのを説明していただくということはできないんですかね。
赤ちゃん健康相談ということに関してお伺いをさせていただいておりましたけれども,直接訪れる方,そして,オンラインによっても相談ができる方,その両方の体制を取っていかれるということで,孤独に打ちひしがれているという苦しい声なんかを聞くと,本当にそうやって子育てって孤独であるんだなということを私も再認識させられながら,市でもこのように言葉もいただいておりますので,どうかこちらの方面でどのように,補正等はお金
従事員のOBの方々,それぞれに賃金としてお一人お一人にお金を支払って源泉徴収までしていますという話になって,その事務執行のやり方はきちんと是正したほうがいいですよという話を前段階でさせていただいていました。
◆5番(大西隆夫君) やはり、まよタクシーさんも良心的に、無駄なお金をできるだけなくして少しでも多くの方に利用してもらえたらともお聞きしました。ぜひ、来年において利用者、協力機関の皆さんの実際の声を聞いていただきまして、せっかくの支援事業です、使いやすい、喜ばれる事業をぜひお願いしたいと思います。 その他、その話の中でお聞きした中で、券を残している人もおいでるようです。
本当に分かりやすくざっくり言いますと、財政はよく家計に例えられるんですけれども、自分ところの例えば収入だけでは生活することができないから親から仕送りをいただいて、その仕送りの部分が交付税、国からいただくお金というふうに言われておりますが、特別交付税も国からいただくお金となっております。
やったときが24億円そこそこのお金を投資して大きく延命措置を取ったと。延命措置を取って3か年ぐらいは維持修繕費が要らなかったんですけども,そこからはやっぱり1億円前後,ずっと維持修繕費が要るんですね。喫緊で言うと,やっぱり老朽化がもう過ぎて,耐用年数がもう厳しい状態になって,大方2億5,000万円,最近では要っているというような状況です。
しかし,それにはお金がかかります。けれど,それでも大きく予算をかけなくても,できる方法はないのかなというのを,やっぱりずっと考えてしまうんです。 例えば,上勝町には特区ではあるんですが,有償ボランティア輸送事業というのをされています。阿南市では,ご近所ドライブパートナー事業というのを新たに始めています。
[6番 橋本 昭議員 登壇] ◎ 6番(橋本 昭議員)NPO法人の金庫からの,いわゆる横領が当該職員の解雇理由であったんですけど,この会計年度任用職員が懲戒解雇された後のことなんですけど,この元職員は,横領したお金,金額をNPO法人に返しておるんでしょうか。それとも,返還を拒否しておるんでしょうか。
ただ,今のこの資料だけでは,ほんまにこれだけお金を入れてするようなものなのか。時期も分からんし,規模も分からんし,概算も出ていないし,財源根拠もないし,どうなんかな。
先ほど吉見委員が質問された流れの中でお答えいただいたんですが,お金の分についてちょっと詳しく教えていただけませんか。この外部人材活用推進コーディネーター報酬の内訳。
といいますのが,2,300万円もお金を入れて,実際,ほな,する内容というのがどのようなものが出来上がるか分かってこないと思うんですけど,何か整備するに当たったりしたら,必ずお金というものが発生してくると思うんです。
800万円ものお金ですよ,これ。地域のために尽くしてくれる人を公募するのが当たり前じゃないですか。
石井町もこのまま行きますと農地を管理するのにお金がかかるようになるのが目に、周りがそうなりますと石井町においても今は預かっていただける方がおいでてしておりますけれども、だんだんと管理料を頂かないと農地を預かれないというふうなこともお聞きするわけでございます。
その中では,こういった収入や支出といったお金の流れを表すフローだけではなくて,資産や負債を表すストックについても同じ縮尺で表示をさせていただいております。家計簿の表示につきましては,委員もおっしゃっておられますように,市の財政状況をどれほど身近に感じていただけるかという視点から作成をいたしております。